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トリアの脱毛効果は?1年6ヵ月で合計20回使用した結果はこちら!

スキンケアマイスター中村由樹

唯一の家庭用レーザー脱毛器のトリアを、ムダ毛が気になる女性調査員が実際に1年6ヵ月、合計20回使用しました。痛みや使用感、効果をどこよりも詳しくレポートします!

今回1年半の調査に協力してくれたのは、脱毛サロンなどで人に見られたり触られたりするのに抵抗がある為、これまで脱毛経験がない女性調査員だよ。私の見解としては、彼女は毛は濃い方ではないが、産毛が割としっかり生えていたね。彼女的には「ムダ毛が多くて気になってる」ということだったが、満足する結果になったのか?要チェックだ。

結果はこちら!脱毛開始前と20回終了後の写真公開!

トリアを20回使用してどんな風に変わったのかな!?

脱毛スタート前の腕

女性調査員の脱毛スタート前の腕

照射20回目から3ヶ月後の腕

女性調査員がトリアで照射を20回した後、3ヶ月後の腕

調査員から一言

腕の肘から手首にかけては、元々結構しっかりした毛が生えていました。1年半使用してみて、完全には無くならないものの、照射を始める前と比べると、毛質は柔らかく、毛量も少なくなっています。しっかりした毛だったからこそ、効果がハッキリ現れているようです。

脱毛スタート前の脚

女性調査員の脱毛スタート前の脚

照射20回目から3ヶ月後の脚

女性調査員がトリアで照射を20回した後、3ヶ月後の脚

調査員から一言

生えてくる毛はすぐ剃ってしまいたい程しっかりした毛ですが、処理する前と比べると、かなりまばらになり、毛自体も細くなってきているのでは無いかと思います。腕などに比べると変化は早かったように感じます。ふくらはぎは毛が元々薄いので、照射回数に余裕があるときのみざっくり行っています。ふくらはぎは肌が柔らかい為か照射エラーが出てやり直すことが多い箇所です。

脱毛スタート前の膝

女性調査員の脱毛スタート前の膝

照射20回目から3ヶ月後の膝

女性調査員がトリアで照射を20回した後、3ヶ月後の膝

調査員から一言

毎回写真を撮る際に「まだしっかりした毛が生えてくるなぁ…。」と感じながら撮影していましたが、最初の写真と比べると一本の太さや密集具合などが違うことが分かります。

1回目の照射前の写真に比べると、20回目から3ヶ月後の写真は毛が薄くなっているのが分かるね!3ヶ月放置してもこの位しか伸びないなら嬉しいな♪実際にどういう頻度で、どんな風に使ったか、詳しく知りたいな。

そうだね。ここらは、より詳しい使い方などを解説していくよ。

トリアの照射頻度について

トリアは公式には「満足する効果を実感するまで、3ヶ月間、2週に1度のご使用をお勧めします。」とある。今回、女性調査員は下記のようなペースで照射を行ったよ。

回数間隔
最初の10回目まで2週間に1回
10回目~18回目1ヶ月に1回
18回目~19回目2ヶ月
19回目~20回目3ヶ月

調査員から一言

初めは、説明書の通り2週間に1回使用しました。10回目照射後から2週間後、あまり気にならなかった為1ヶ月放置した後に照射するようにしました。その後間隔は2ヶ月、3ヶ月と伸びて、お手入が大分楽に。

最初は2週間に1度で、毛量に変化がみられるようになったら間隔を空けると良いのね!私は今3日に1回はシェービングしているから、1~3ヶ月放置して良いならすごく助かる!

照射部位とショット回数について

続いて、20回脱毛するのに、部位毎に何ショット照射したのか、ショット数を見てみよう。ちなみに女性調査員は、身長161cmの痩型だよ。

部位回数合計ショット数1回当たりのショット数
右腕23回14,979発約651発
左腕22回14,101発約640発
右脚20回13,027発約651発
左脚21回13,763発約655発
右太もも15回7,543発約503発
左太もも15回7,433発約495発
胸、腹周辺19回12,910発約679発
背中1回656発656発

調査員から一言

腕や脚は追加で行っている為、20回以上になっています。太ももは表面が中心で、側面や背面の薄い部分は含んでいない場合が多いです。背面は、一度人に手伝ってもらって照射しただけです。もちろん1回だけなので効果は得られていません。

総ショット回数84,412発、充電回数123回

上記の照射内容をまとめると、調査員が1年半トリアを使用して、総ショット数は84,412発だったことが分かるね。この回数照射するのに充電を123回しているよ。

トリアの公式サイトでは、最大充電回数500回となっているから、まだまだ余裕で使えるね!家族と2人で使用しても問題なさそう!

調査員から一言

私はあまり痛みを感じなかった為、1回目や顔回りを除き、ほとんどの照射は最大のレベル5で行っています。当然のことながらレベルが高いほど電池の減りは早く、一度に撃てる回数は少なくなります。

レベルを下げて行う場合には、一度に行える範囲が増えるだけでなく、何回にも分けて照射する必要が無くなります。その分充電の回数も減り、長い期間使用出来る計算になります。

産毛が多い女性調査員は、レベル5でも痛みをほとんど感じなかった。逆に太くて黒い毛が多い男性調査員はレベル3でも「痛い!」と言いながら照射していたよ。男性調査員の脱毛結果は下記から確認できる。

効果の現れ具合を詳しく解説

回数を重ねる毎にどういう風に変化したのか、具体的に知りたいな!

効果の現れ方は個人差があるが、参考までに詳しく見て行こうか。

1回目~4回目

焦げ臭さを感じる時や、指先や腕の濃い箇所ではパチッとした痛みを感じることがたまにある程度で、心配になるほど痛みを感じる箇所が少なく、レベルや照射間隔の広さを模索している段階です。3回目から4回目前後に腕、膝、脚の一部の毛がポロッと抜けたような、レーザーの刺激に反応しているような感覚が出てきました。

5回目~6回目

チクチク痛みを感じる部分もちらほら有り、6回目の時点で太めだった毛が細くなってきたのでは?と感じる様になっています。また、4回目までは半信半疑でしたが、膝や腕など毛の太い箇所は、照射後しばらくして、毛が抜けやすくなっており、強く引っ張ったわけでも無いのにポロリと取れるような毛がちらほら確認できました。

7回目~10回目

1つのパーツを細かく念入りに行う様になっています。肌が乾燥してカミソリ負けしたためか、照射後、脚の一部に炎症を起こしポツポツ赤くなった部分が出てしまいましたが、保湿ケアしたことも有りその後そういった肌トラブルは起きていません。効果が出ているのか判断しづらい段階に入ってきていますが、薄くなっている様に感じ、10回目の時点でこれまで2週間毎だった処理を次から1ヶ月毎に変更しようと考えています。

11回目~18回目

毛はしっかり生えてくるなぁという印象で、2週間周期にするか迷いながら1ヶ月周期で照射を行っています。1回前と比べるとあまり特筆するような変化が無いものの、毛の太さ自体は産毛に近くなってきているのかな?と探り探り照射を続けていました。

19回目~20回目

1ヶ月毎に毛を剃ってしまうと、結局初期段階とどの程度変化が有るのかが分かり難いと考え、2ヶ月、3ヶ月と放置することにしました。 やはり、11回目以降と同様に、生えてくる毛はしっかりしているように感じるし、剃りたい・・・と感じる状態にはなるのですが、初期の段階に比べると、生えてきてもそれがチクチクするような太い毛ではないので、さほど気にならない状態になっています。

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部位毎の痛みと使用感

「トリアは痛い」という人も多いが、実際はどうだったのか、調査員に部位別に報告してもらったから、こちらも参考にすると良い。

部位痛みと使用感
太もも痛いという感覚はほぼありません。最初の頃は少し毛の濃い部分でチクチクとする箇所もあったくらいです。 なにぶん照射口が小さいため途方も無い気分になる箇所。注意して行ってはいますが、恐らく照射漏れは沢山有ったでしょう・・・。そんな大変さも有り、照射は太ももの上の部分中心で毛のより薄い側面や裏面はほとんど行っていません。
二の腕特に痛いという感覚は有りませんでした。温かいと感じる程度です。 肩口がごつごつしているのと、手を回し難いため、照射に苦労しました。他の箇所では、本体の重さはさして気にならないのですが、二の腕の場合は利き腕の処理は、利き手でない方で本体を持ち上げ続けて処理しなければいけないため少々疲れます。
腕(肘から手首)中盤頃まで、肘はチクチクとし腕の所々でバチッと弾かれる様な痛みを感じることが有りましたが、全体的には熱いと感じる程度でした。腕は処理する腕を机などに乗せて行っていたので、両腕共に特段疲れることも無く行えました。肘や手首の関節が出っ張った部位は若干照射し難かったですが、比較的均一に、打ち漏らしも少なく楽に処理できる部位です。
手の甲、指(手足)当てたところは大体バチッとした刺激が走ります。場所によっては針で刺すような、強い力で弾かれる様な痛みが走ります。耐えられないほどでは有りませんが、もしこの痛みを全身耐えないといけないとなると、レベルを下げたいと思う程度には痛いです。20回目の段階では最初の頃より痛みは弱くなってきましたが、現在もパチッと痛みが走ったり、他より熱さを感じます。

トリアの照射口は照射面のセンサーに肌が触れたときのみ照射される仕組みのため、指や凹凸の激しい箇所を行う際に、照射面が全て肌に付いていないために照射出来ない場合があるので、若干コツが必要です。指を何本か閉じる、トリアを持っている方(この場合取っ手では無く照射口近くを持つ)の手の指で照射したい指を押すなどして面積を広げセンサーが反応出来る様にするか、それでも足りない場合はトリアを持っている方の指でセンサーの一部を押さえながら照射します。範囲が狭い割には、照射漏れしていそうな部位のため念入りにした方が良い部位です。

脚(膝から足首)毛が濃かったと思われる部位、脛に近い部位ではバチッと痛いと感じる箇所もありましたが、全体的に熱いと感じる程度です。腕や指より毛自体は太いですが、痛みはそれほどでもありません。膝や脛の骨の出ている部分は何度か照射をやり直すことがありましたが、全体的には特に苦も無く照射出来る部位です。脚を伸ばせる体勢で、本体を脚に乗せられるように脚の方を動かして処理をすると、本体を腕で支える力が少なくて済むので楽です。椅子に座って行う場合は脚を乗せるための台か椅子をもう一つ用意して行うと良いかと思います。
太い毛が生えていた付近を照射する際には、バチッと指を照射したときかそれ以上の痛みを感じましたが、産毛付近への照射は特に痛みはありませんでした。  脇はお椀型をしているので、トリアの照射口が小さいおかげで満遍なく打てます。
胸、腹、首、デコルテ、肩周辺胸の濃い毛は指より濃い毛ですが、特に痛いということはありませんでした。全体的に熱いという感覚。デコルテなど骨張った箇所や、胸やお腹付近などの柔らかい箇所は照射し難く、エラーが出やすかったです。照射口が小さいと、立体的な箇所を細かく照射出来るのは良いのですが、印が付くわけでは無いので、油断するとどこまで照射出来ているのか分からなくなりがちでした。
背中温かいと感じる程度で、痛みはありませんでした。完全に一人では行えず、手伝って貰っての照射です。
※個人の感想です。個人差があります。

二の腕とか、毛が細くて薄い部位は痛みを感じにくいけど、脇とか毛が濃い部位は痛みを感じやすいのね!

トリアは毛根の黒い色素(メラニン)に反応して、熱処理する脱毛方法だから、黒くて濃い毛は痛みを感じ易いんだ。気になる場合は、保冷剤でしっかり冷やしてから行うと良いよ。

トリアの音と光について

照射時は「ビッ」という音

ボタン押下の時には「ビッ」という少し割れた音がして、照射する毎に照射開始の「ピッ」と照射終了の「プッ」、エラーの際は「ブー」という音が鳴なるよ。また、連続して使用していると冷却ファンが回り出して、小型のドライヤーに近い音がでるんだ。

調査員から一言

冷却ファンは、一般的なドライヤーに比べたら静かと言えますが、自分で見ていた目の前のTVの音が聞き取りづらい程度にはうるさく、寝ている人の横でやるのははばかられます。

また、充電の際にも途中冷却ファンが回り出します。ボタンを長押しすると充電中にファンが回らないように出来ますので、押さなかった場合より充電時間は長くなりますが、就寝中に充電しようとお考えの場合はこちらがオススメ。

眩しくない為サングラスの必要無し

照射している時も、光が漏れないから眩しくなくて良いね!

調査員から一言

トリアは処理中にサングラスを掛ける必要は有りません。照射口から赤い光が若干漏れている程度です。照射する部位を確認しながら照射を行っても特に眩しくありません。

トリアのメリット

トリアのデメリット

まとめ|トリアに向いているのはこんな人!

最後に、トリアで脱毛するのに向いている人はどんな人かまとめておこう。

他人に見られたり触られるのが恥ずかしい人、通うのが物理的に大変な人

サロンやクリニックに通うには、金銭面の他、見られたり触られたりするのに抵抗があるという精神的な理由の方もいれば、育児や介護で家を空けられない、忙しくて予約の時間が合わせられない、近所にサロンやクリニックが無く店舗まで距離が遠いなど、物理的に難しい方も多いかと思います。

様々な事情があると思いますが、それでも脱毛を諦めなくて済むのが家庭用脱毛器の良いところ。威力が弱いため、効果を得られるまでにはクリニックで行うよりも時間がかかる可能性が高いですが、クリニックでも採用されているダイオードレーザーで脱毛が可能です。

少しでも節約したい人

トリアはエステやクリニックだけで無く、ケノンやブラウンと比べても安く購入することが出来ます。トリアは光が強くないのでサングラスは不要、追加のカートリッジなども不要です。照射後の肌の保湿のために、トリアで販売されているボディジェルはオススメですが、基本的に自分の肌に合ったものがあればOKです。

また、トリアは公式サイトにて購入日から10年間は買い替えサポートとして半額で同一機種を購入出来るサービスがあります。照射範囲や頻度にもよるので、どの位で買い換えが必要になるかは個人差がありますが、仮にケノンを購入しての本体が長持ちしたとしても、カートリッジは追加購入の必要があることを考えると、買い替えたとしても価格的にはトリアの方が抑えられるのでは無いでしょうか。

気長に取り組める人

出来るだけ短期間で成果が欲しい人はクリニックのレーザー脱毛か、電気脱毛を行っているところを探してみましょう。但し、サロンより効果が高いとされるクリニックでも毛周期に合わせて予定を組むため、数ヶ月で完全にツルツルなんて事にはなりません。また、思い通りに予約が取れるかどうかでも変わってきます。

トリアはクリニックで扱うダイオードレーザーを家庭用に使用出来るよう威力を抑えたもの、つまりクリニックで低いレベルで施術され続けているイメージです。太い毛に対しては効果が現れるのは比較的早いものの、産毛には効果が発揮されにくいため、なかなか無くなりません。段階的に無くなるものである。少しでもダメージが与えられていればいずれは・・・という気持ちで気長に行う方がストレス無く行えます。無くしたい毛の部位にもよりますが、トリアのレベル3でも痛い場合、クリニックに行ったとしても、それ以上強いレベルには耐えられない可能性が高いです。麻酔の使用や、肌に異常があった場合のケアなどはして貰えるとは言え、予約状況や、立地条件によっては、トリアを家庭で使用した方がスムーズに終わる可能性も有ります。

調査員の感想

クリニックやサロンでは無くトリア(家庭用脱毛器)に決めたのは、人に見られる、触られるというのがとにかく抵抗が有ったのが大きな理由ですが、買う前はそれでも効果が出ないどころか、肌トラブルが出たら意味が無いと悩んでいました。結果としては、特に大きなトラブルは無く、緩やかではありますが減毛には成功しています。

私の場合1日1パーツ7日間とワンセット行うのにそれなりに時間はかかりますが、クリニックなど外の店舗へ出向く煩わしさに比べるとずっと楽です。スケジュールを合わせ、店舗に出向き、他人と対面して・・・なんていうプロセスがない分、体調にも合わせられますし、自分のタイミングで行えるので続けやすいです。

また、他の光脱毛器を実際手にしてみると、トリアは断然重いのですが、それよりも私にとっては光がストレスに感じたため、眩しくないのはトリアの良い点です。

正直なところ、医療脱毛よりは威力が低く、産毛に近い薄い毛は効果が得にくいため、途中、このまま続けていて効果は出るのだろうか・・・と不安になったこともあります。記録として写真も撮っていたことで、少しずつですが着実に減って行っていることも改めて実感でき、時間はかかりそうですが、これからも気長に続けていこうと思っています。個人的な記録と感想をつらつらと書きましたが、少しでも脱毛器選びの参考となれば幸いです♪

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調査レビュー:あき/編集:中村由樹