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脱毛ラボホームエディションとケノンを実際に使用して比較!

更新日:2021/04/09/スキンケアマイスター中村由樹

大人気の家庭用脱毛器、脱毛ラボホームエディションとケノンで迷われている方必見!実際に14回使用した効果や、照射スピードや使いやすさ、モードや使用可能回数などの機能面を徹底比較しました。


藤田ニコルちゃんのCMで人気の脱毛ラボホームエディションと、有名なケノンで迷っているんだけど、どっちが良いのかな?

どちらも人気の脱毛器だね。実際に使用して調査した概要は下記の通りさ。

項目脱毛ラボホームエディションケノン
価格 71,478円(税込) 69,800円(税込)
脱毛方法 光脱毛/IPL方式
照射面積 3.6㎠ 4.5㎠/7㎠/9.25㎠
レベル調整 5段階(手動) 10段階(手動)
照射可能部位 IOラインを含む全身 IOラインをのぞく全身
照射インターバル 約1.4秒(レベル1)/約3秒(レベル5) 約3秒(レベル1)/約6秒(レベル10)
照射可能回数 30万発 300万発(レベル1)/50万発(レベル10)
カートリッジ 交換不要(使い捨て) 交換式
連続照射
電源 交流式
重さ 本体:約283g 本体:約1.6kg/ハンドピース:142g
使用頻度 週2回(2日以上間隔を空ける) 最初の6ヵ月:1~2週間に1回/以降:1~2ヵ月に1回
保証 1年保証本体1年(有料延長可)/スーパープレミアムカートリッジ2年(コールスタッフによる使い方案内有り)
製造国 日本製
購入サイト

使い易さ、脱毛効果、レベル調整、カートリッジ、安心保障の5つの項目でケノンの方が高評価なのね!

評価項目ごとに詳しく説明していくから、自分に合った脱毛器を選んで欲しい。

【レベル調整】脱毛ラボは5段階!ケノンは10段階+お肌に優しい連続ショットも!

ケノンはレベルは10段階あるのに対し、脱毛ラボホームエディションは5段階だ。ケノンのレベル10は使ってみると分かるがかなり強力だよ。

ケノンは光を分割してお肌に優しい照射も可能

さらにケノンは光を分割してお肌の刺激を和らげることも可能だ。「連続ショット」がそれにあたり、通常は光を分割しない「1回」に設定されているが、光を3分割して照射する「3回」と6分割に照射する「6回」も選択可能なのさ。

ケノンは強力なパワーも出せるし、お肌に優しい設定もできるのね!

【脱毛効果】14回効果検証の結果

効果検証では実際に調査員に14回使用してもらったよ。写真を見てみよう。

脱毛ラボは14回後に毛量が少なく

脱毛ラボホームエディションでムダ毛ケアをしたところ、7回目くらいまではなかなか変化が出ず、照射後10日放置すると写真の様に3~4mmほど伸びてくる毛が結構多かった。目に見えて変化があったのは14回目の後。照射20日後放置しても、写真のとおり生えてこない毛穴が多くなった。

ケノン14回後は20日経ってもツルスベをキープ

ケノンでムダ毛ケアをしたとこを、なんと照射2回目から毛の生えてくるスピードに変化を感じた。3回照射後は7日放置すると、毛穴が少しポツポツ見える程度で、伸びている毛はなかったよ。14回照射した後は20日間放置しても、写真の通り毛が生えてこなかった。毛穴も目立たないツルスベ美肌をキープできたよ。

※個人の感想です。個人差があります。

すごい!14回照射後はどちらも良い感じね!ケノンはどうしてこんなにムダ毛ケアができたのかな?

本体分離型ならではのパワー!4コンデンサ搭載!

ケノンは脱毛ラボホームエディションと比べてサイズが大きいのは周知の通りだが、そのサイズの大きさがパワーの決め手となっているのさ。実はケノンの本体部分には脱毛器のパワーを決める心臓部分にあたるコンデンサが4個も搭載されている。だから高レベルではお店並みの高出力を実現できているんだ。

サイズが大きいのにはちゃんと意味があったのね!

お手入れの間隔

脱毛ラボホームエディションは週2回(2日以上間隔をあける)

脱毛ラボホームエディションはムダ毛お手入れの間隔が週2回(2日以上間隔をあける)と記載されている。一般的な脱毛器は週に1回のお手入れが普通だからかなり短い間隔と言えるね。

どうしてそんなに短い間隔でお手入れする必要があるのかな?

考えられるのは、照射パワーが最大2.9ジュール/㎠と小さいから、という理由だ。 例えば、週1回間隔の脱毛器ブラウンシルクエキスパートプロ5は最大6ジュール/㎠だ。ラボの倍のパワーがあるから、週に2回も照射する必要はないし、逆にやりすぎはお肌に負担をかけて良くないのさ。

脱毛ラボホームエディションはお肌に優しい低刺激の分、頻繁にお手入れする必要があるわけね。

ケノンは最初の6カ月は1~2週間に1回

ケノンは最初の6カ月は1~2週間に1回。以降は1~2カ月に1回がメーカーの推奨頻度だ。 6カ月程使用を続ければ、先ほどの効果検証でわかるように毛量や毛の生えてくるスピードに変化が生じるか1カ月放置していても気にならなくなるというわけさ。

カートリッジの種類と寿命

まず、ケノンはカートリッジが付け替え可能タイプで、脱毛ラボはカートリッジ交換不要タイプだ。カートリッジ付け替え可能タイプのメリットは。カートリッジ寿命が切れても、カートリッジのみ数千円で買い替えれば引き続き使用できる点だ。また、ケノンはカートリッジの種類が豊富なのも特徴さ。

ケノンはカートリッジが複数種類あり照射可能回数も多い

品名照射面積照射可能回数
スーパープレミアム7㎠50万発(レベル10)~300万発(レベル1)
エクストララージ9.25㎠1万発(レベル10)~20万発(レベル1)
ストロング4.5㎠1万発(レベル10)~85,714発(レベル1)
スキンケア4.5㎠42,857発(レベル10)~20万発(レベル1)

ケノンは初期付属の「スーパープレミアムカートリッジ」に加えて、広範囲のお手入れに便利なエクストララージ、ヒゲなどの濃くて太い毛に効果的なストロング、自宅でフォトエステが可能なスキンケアカートリッジなどがある。カートリッジ毎に寿命があり、中でもスーパープレミアムカートリッジはレベル1だと300万回、レベル10でも50万回は照射可能だから、家族みんなで共有したい人にもおすすめだ。

脱毛ラボホームエディションは30万回照射したら終了

一方、脱毛ラボホームエディションは「カートリッジ交換不要」タイプだから、カートリッジ寿命である30万回の照射を終えたらそこで終了。捨てることになるね。とは言え、ほとんどの場合30万回も照射すれば満足するだろうから心配はいらないよ。

脱毛ラボはケノンみたいにスキンケアはできないの?

脱毛ラボホームエディションのSRモードとHRモード

レベル1の時には「SR(美肌ケア)」、レベル2~5の時には「HR(ムダ毛ケア)」とディスプレイに表示される。ただ、ケノンのスキンケアカートリッジの時のように波長がスキンケア用に変わるわけではなく、あくまでごく弱いパワーでの照射となるよ。

照射スピード

ストレスなくお手入れを続けるには、照射スピードが速いことも大切だ。実際に使用して照射間スピードを計測してみたよ。

照射動画

照射間スピード
ケノン約3秒(レベル1)/約6秒(レベル10)
脱毛ラボホームエディション約1.4秒(レベル1)/約3秒(レベル5)

ケノンは最小レベル1の時は約3秒間隔、最大レベル10の時は約6秒間隔で照射ができて、脱毛ラボホームエディションは最小レベル1の時は約1.4秒間隔、最大レベル5の時は約3秒間隔で照射できるのね。照射スピードは脱毛ラボホームエディションの方が速いね!

2021年1月の最新バージョンからケノンがスピードアップ!

実はケノンは、2021年1月から発売された最新バージョンから照射スピードが大幅改善されたんだ!公式サイトによると、レベル1で約0.4秒間隔、レベル10でも約2秒間隔と、脱毛ラボより速いよ。

持ち易さ

ケノンはハンドピースが142gととっても軽いし、持ち手の部分が細くなっているから非常に持ち易い。長時間使っていても疲れなくておすすめさ。脱毛ラボホームエディションは、持ち手が細くなっていないから若干持ちにくいというのが調査員達の総意だった。重さも283gあるよ。

使用可能部位

メーカーが使用可能OKとしている部位も、ケノンと脱毛ラボホームエディションで違いがある。ケノンはIOラインはメーカー非推奨だが、脱毛ラボホームエディションはIOラインもOKなのさ。ちなみに脇や腕、脚、指、背中、顔、VラインはどちらでもOKだよ。

IOラインを自分でお手入れしたい場合は脱毛ラボホームエディションが良いわけね!

その他の機能

光を照射する以外にも特徴があるから見てみよう。

脱毛ラボの冷却機能

脱毛ラボホームエディションの最大の特徴と言えるのが冷却機能だ。冷却機能をONにすると、照射口周りが冷たくなるから、照射する際にお肌を保冷剤で冷やす必要がなくて楽でおすすめだ。

実施に使ってみると、低レベルでの照射の時は確かに照射口周りが冷たくて気持ちが良いけど、レベル4や5だと普通に熱さを感じたわ。

それでもONにしていない時よりは熱さを感じにくいはずさ。心配な場合は保冷剤を1つ手元においておくといいだろう。

ケノンの連続ショット機能

ケノンには「連続ショット設定」があり、光を分割することで、より優しい照射ができる機能が搭載されている。ショットの分割数を3回・6回に変更でき、分割数を増やすほどお肌に優しく、熱さを感じにくくなるよ。

光を分割するとその分効果も弱まるから、お肌と相談しながら決めたいね。

保証

家庭用脱毛器の保証期間はだいたい1年だ。脱毛ラボホームエディションもケノンの本体もやはり1年保証だよ。

メーカー保証を比較

脱毛器メーカー保証内容
ケノン 本体1年(有償で延長可能)/スーパープレミアムカートリッジ2年
脱毛ラボホームエディション 1年

ケノンは本体は1年保証だけど、スーパープレミアムカートリッジは2年保証なのね。あと本体の「有償で延長可能」っていうのはどういうこと?

ケノンは追加料金を払えば本体保証の延長が可能

自然保証
価格4,980円(税込)
期間1年のメーカー保証を3年に位延長
自然保証+事故故障
価格7,800円(税込)
期間1年のメーカー保証を3年に位延長。さらに、事故の故障も保証

ケノン本体はメーカー保証が通常1年だが、追加料金を払えば2年追加で保証を延長することができる。自然保証のみか、自然保証+事故保証かで、料金が変わってくるよ。

本体のメーカー保証を3年にすることができるのね!家族や友達と沢山の人数で共有して使う予定の人には良いかも!

【結論】総合的にはケノンがおすすめ!

脱毛ラボとケノンの違いは理解いただけただろうか?最後にそれぞれどんな人におすすめかを記載しておこう。

ケノンがおすすめな人

  • よりハイパワーでムダ毛ケアしたい方
  • 脱毛だけでなくスキンケアもしたい方
  • 男性のヒゲなど濃い毛もケアしたい方
  • 1~2週間間隔でムダ毛ケアしたい方
  • 複数人数でお家脱毛をしたい方

脱毛ラボホームエディションがおすすめな人

  • IOラインも脱毛したい方
  • 保冷剤を極力使いたくない方

違いがよくわかったわ!ありがとう!

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